フラット３５Ｓ（新築・省エネ住宅限定）で復活予定。

９月２１日、国土交通省は、９月末で申し込み受け付けを終了する長期固定金利型住宅ローン「フラット３５Ｓ」の金利１％引き下げ措置。

１１年度第３次補正予算で財源を確保し、適用対象を「省エネ住宅」に限定して、今年度中に復活を目指す方針が明らかになりました。

※確定事項ではありませんので、詳しくは国土交通省のサイトを参照下さい。